妄ステ過去ログ・2009年7月

   7/2(木)
   ちくわの街

 うちのパソコンのフォントが増えました。
 新ゴ入ったよ新ゴ!

 漢検受けてきました。
「きゃっははーっ何これ漢検ー? まじ受けるんですけどー!」
「二級ってなに? 高卒程度? うけるー!!」
 はい。受けます。

 問題集とまったく同じ問題が何問も出て、進○研ゼミの漫画のように
「問題集で見た問題だ!」
 的な状況に何度も陥りました。

 しかし、部首というのはいまだに難しいです。
「者」の部首……?
 なにそれおいがしら?

 後で調べたらおいがしらでした。
「老」から「匕」を取った部分。

 ともかくなんとか受かりそう。十一月には準一級だ!
 そう思って、テキストを開き……開き……

 なにこれむずっ

 突然難しくなっていました。
 範囲が一気に千字ふえた模様。
 広辞苑に乗ってない言葉出まくりです。やばい、負ける。

 でも、私は、負けない。


   7/15(水)
   七歳の熟女

 gdi++IPAモナーフォントを入れたら画面が すごくきれい。うれしい。
 それぞれWikipediaに記事が書かれていたはずです。
 IPAっていっても、イコサペンタエン酸とか、国際音声記号とかじゃあないよ。独立行政法人情報処理推進機構だよ。 名前はかっこいいね。

 学祭が終わりました。
 学祭マジックという、学校祭のテンションの高まりによる興奮を恋によるものと勘違いした男女がくっつく現象が そこかしこで発生していましたが、もとより僕には関係のないことです。
 呪われればいいのに。
 最近、各所で絵を描く機会が多いです。
 放送局のTシャツをデザインしました。ただこれは、慣れないPhotoshopによるものだったので(多角形選択ってなあに)、 けっこう失敗してしまいました。ちなみに、描いたのは「モアイ像がヘッドフォンをつけている絵」。
 ……モアイ。
 なぜモアイか、と聞く人があるかもしれぬ。別段深い理由でもない。(「もっちゃん」より引用)
 昨年の十月「松竹梅対決」をやったことを書きました。そのときに、わが梅組は、ドラマを三本作ったのです。
 すなわち、

・アロエ部(原案:佐藤、脚本:マキワキ)
・男の拳―Janken spirit―(脚本:佐藤)
・モアイ部(脚本:佐藤)

 「男の拳」のタイトルは後付けで、終始「じゃんけん」と呼ばれていました。それぞれさまざまな思いを託された高校生 二人が「寒天こんにゃく」という飲料をかけてじゃんけんをする意味不明な話です。
「アロエ部」は、何者かに襲われた主人公をアロエによって治療してくれた「アロエ部」の部長に主人公がお礼に 行ったところ次期部長を任されてしまい、部員勧誘に奔走したり、アロエ部の活動を快く思わない保健委員会と対決 してみごと勝利しアロエ部を委員会に昇格させてゆくなかで、部員のひとりといい感じの関係になるも、告白しようとした 彼女の口にアロエを当て、「好意っていうのは、あるとき恋に変わる。それは勝手に育って、とげとげしくて、そして ……苦い。そう、僕たちが育てた、あのアロエのように――」とかいうモノローグで締めちゃうお話。
 そして「モアイ部」は、強引に「モアイ部」に入部させられた主人公が「Mコン(モアイコンテスト)」に向けて奮闘する 中で、そのばかばかしさに気づき叫びながら退部するまでを描く、何マンガ日和に影響を受けているのかわからない作品 です。

 で、気づいたらいつの間にかモアイが放送局の象徴になっていた、というわけです。
 わけわかんないでしょ? 僕もわかりません
 とにかくモアイなんです。なぜか!

 そうして局員やクラスメイトなどの学校祭うちわにも四十モアイほど描きました。
 
 学校祭で放送局は「ショートフィルム」という学祭まとめビデオのようなものを作ったのですが、そのオープニングに、 東映のあの「荒磯に波」の絵に、東映ロゴの「東映」をモアイに変え、下の余白に横書きで「放送局」と書いたパロディ ロゴを重ねる、というシーンをつくってほしいと依頼され、多角形選択を覚えてちょっとだけ使えるようになったPhotoshop を用いて、八時間かけて絵を描きあげました。
 局室にはペンタブがあるので最高です。大学行ったらペンタブ買おう。

 さらに、各縦割りブロックがテーマを決め、そのテーマに沿った衣装で街を練り歩く「パレード」の模様をおさめた DVDに使うドット絵も依頼されました。結局このパレードは雨により体育館内での「ファッションショー」になってしまい ましたが、とにかくその絵を描きました。
 マリオブラザーズのタイトルのパロディでした。「SUPER (学校名) FEST.」。

 さらに、依頼は局外からも……
 次回をお楽しみに。


   7/20(月)
   罪の日

 サイト作りをやっていたり、WordやExcelに触れたりしていると、どうしてもフォントに多く触れることになります。
 最近では、街の看板などで文字を見かけるたびに、
「これはクラフト墨 だ! なぜか!」
 というふうに、すこしはフォントの判別が出来るようになりました。たまに「まちがいだ!」ともなりますが。
 ただ、ゴシック体や明朝体は、各書体に微妙な差異しかないので、多少見分けがつきにくいです。
 ただ、新ゴ使われ すぎだろ常考……

 前回の続き。
 わが校には「帰宅部」というものがあります。
 部活に所属していない人のことではありません。
「帰宅部」という非公認団体があるのです。
 もともとは今の三年生の方が始めたジョーク団体ですが、今では学校に知らぬものはありません。
 活動内容は特にありませんが、他の部活の「部活動Tシャツ」をまねた「帰宅部Tシャツ」を作ったり、クリスマスに 謎のタッパーを配ったり、学校祭の「八時完全下校」をPRするCMを作ったり(後夜祭で上映)と、アグレッシブに活動 しています。Tシャツは当然買いました。

 この帰宅部、現三年生の卒業とともに自然消滅するだろうと思われていました。
 しかし、われわれ二年生も曲者ぞろい。
 見事に、帰宅部の活動は引き継がれることになりました。

 体育祭の日、競技が終わり、全校生徒で焼肉を食べ始める少し前。
 現帰宅部長と近しい、一人の友人(おっぱいが大好きなので、仮に「友人π」とします)に話しかけられました。
 要約すると、
「帰宅部、やらないか」
「いいぞ……次は来年度のTシャツデザインだ……」
 とのこと。
 そんな面白いことやらないわけがないので、ホイホイと承諾しました。

 帰宅部Tシャツは、全校的に多くの人々が購入します。おそらくは、部活系Tシャツのなかでは最も普及しているもの でしょう。
 大役を任せられてしまった……

 あと一年弱修練します。
 がんばる。




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