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それは、体育祭が近づいた、5月の終わりごろのことでした。何を思ったかダチョウの食べたくなった僕は、
とりあえず周囲に誘いをかけ、着々と準備を進めていました。そのメンバーがこちらです。
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ケミカル(理由:HN「ケミシックス」より)
3年生。筋肉ムキムキ。
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μg
(理由:そう名乗っているから)
3年生。裏ガリガリ君。
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180°(理由:180°開脚ができるから)
3年生。トトトイス。
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ふりかけマスター
(理由:ふりかけを大量に所持していたから)
3年生。ふりかけを極めた。
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KANI
(理由:そう名乗っているから)
陸上部。はやい。
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ゆき
(理由:そう名乗っているから)
帰宅部。アイコンに何を描くか迷いました。
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卵を買ってきます
時は過ぎ、体育祭の日。暑い陽射しが照りつける中での激戦、結局僕達の2組は1組に惜敗してしまいます。
そして、体育祭が終わったあと。僕は隣町、芽室町の「ダチョウ牧場」に向かっていました。
ダチョウ牧場では、その名の通りダチョウを飼育しています。
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ダチョウ。画質悪い。

ダチョウがよってきた。
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ダチョウを撮影していると、他のダチョウたちも寄ってきました。何でしょうか。食べる気でしょうか。
エサなんてあげれませんよ?そんなこといったってうわなにをすくぁwせdrftgyふじこlp
ちなみのこのダチョウ牧場、念のため「目玉焼きは作れますか?」と確認を取ると、ある人は
「目玉焼きはできん」と言い、またある人は
「分かりません」と言い、またある人は
「普通の卵と同じようにいろいろな料理にご利用できます」と言いました。で結局どうなんですか。
ちなみにここには十勝最大の恐竜模型があるそうです。何故ですか。また、パンフレットにはダチョウの数が
書いてありました。内容は、
「■ダチョウ羽数 南アフリカよりアフリカンスーパーブラック純血種、輸入」
と書いてあり、その下には、
「雄……30羽 雌……30羽 現在飼育羽数……140羽飼育」
と書いてありました。何ですかコレ。 ……あっ、輸入したのが雄雌30羽ずつで、それが140羽に増えたってことですね?
それにしても、なぜこんなに読解力を要するのかは分かりません。他にもまだ生きている人の記念館など楽しい
スポット満載です。
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卵ゲット
なんだかんだあって、ダチョウの卵(3000円)を買ってきました。ご覧ください!
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コロンブスのダチョウの卵。

こんなトリックでした。

ライターや鶏卵、ロト6との比較。ロト6とほぼ同じ大きさ。
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VSダチョウ卵
翌日、先ほどのメンバーたちを召喚しました。みなさん驚いてます。これを料理しなければならないのです。
それではさっそく調理スタートです。まずはげんのうで卵の殻を割るところから。
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コツコツと卵を割る。
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まずその殻の厚さ。2mmはあるでしょうか、陶器を思い起こさせるその殻は、簡単には割れなさそうです。
さらにこの薄くない薄皮。なんだかスケールがビッグです。要塞のごとき防御ですね。
それでもめげずに、カンカンカンと攻撃を続けます。
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中の白身が漏れている。
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だいぶ割れました。薄皮をはがしたら死にそうです。でもはがさないわけにはいかないので、
まず漏れだした白身を少しずつボウルに移動させます。安全な所まで移動させたところで、薄皮をはがします。
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黄身降臨。
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それにしても、なんて巨大な黄身でしょうか。黄身だけに気味が悪いです。(帰りましょう)
(自分の家なので帰れません)(土に還ればいいかと)(どうでもいいです)
黄身が変な形になっていますが、たぶん大丈夫でしょう。画面が暗いですね。昼間だからといわずに、
電気をつけておけばよかったです。そういうわけで、いよいよ後編に続きます。
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